鼻ニキビを即効で治すには?原因と治し方を美容皮膚科医が解説!

2024/05/17

「鼻にニキビが出来てしまって、目立つし早く治したい・・」
「鼻のニキビが黄色く膨らんで中々治らない・・」
鼻は顔の中心ですし、ニキビができると目立つし、鏡を見るたびに気になりますよね。

本記事では、鼻ニキビの原因と即効で治したいときの治し方について解説します。
鼻のニキビに悩んでいる方はぜひご一読ください。

鼻のニキビがなかなか治らないのはなぜ?

画像:鼻を指さす女性の画像

「鼻のニキビがなかなか治らない…。」とお悩みの方はいませんか?
実は、鼻のニキビが治りにくいのは、鼻自体の肌質や環境の影響が大きいのだと考えられます。
鼻のニキビがなかなか治らないと言われる理由をしっかりと理解して対策していきましょう。

鼻は皮脂の分泌が多い部位!?

イラスト:鼻の皮脂

鼻のニキビがなかなか治らない理由の一つに、鼻は皮脂分泌が多い部位であることが挙げられます。
Tゾーンに位置する鼻は、皮脂腺が集中しており、皮脂が過剰に分泌されやすいです。
また、毛穴が深く、皮脂やメイクの汚れが他の部位と比べて溜まりやすい部位でもあります。
毛穴の中に皮脂や汚れが詰まると、ニキビの原因菌であるアクネ菌が繁殖します。
このように、アクネ菌が繁殖を繰り返しやすい部位であるため、鼻のニキビはなかなか治らないのです。

鼻は外部からの刺激を受けやすい

画像:肌断面図

鼻は外部からの刺激を受けやすいことが、鼻のニキビが治りにくい理由の一つです。
外部からの刺激を受けると、肌表面の角層が厚くなり、毛穴が塞がり皮脂が詰まりやすくなります。
さらに、鼻はマスクの着用時に最も刺激を受ける部位です。

マスクの蒸れや摩擦が起こることで、ニキビができやすい肌環境になります。
鼻のニキビを隠そうとしてマスクをつけると、さらなるニキビの悪化にもつながり、ニキビが治りにくくなってしまうのです。

鼻のニキビの原因は?

画像:鼻を気にしている女性の画像

鼻にできるニキビには、さまざまな原因があります。その原因をしっかりと特定し、適切な対策を取ることが大切です。
なぜなら、原因がわからないまま対策しても、鼻ニキビが治らないばかりか、ニキビを悪化させてしまう場合もあるからです。
鼻ニキビの適切な対策が取れるように原因をしっかりと把握しておきましょう。
鼻ニキビには大きく以下の5つの原因があります。

原因①「鼻の皮脂やメイク汚れの残り」

鼻は皮脂腺が多く、皮脂の分泌量も多い場所です。毛穴も深いため、皮脂が溜まりやすいです。また、メイクなどの汚れも溜まりやすく、毛穴が詰まったり、炎症を起こしたりしやすいという特徴があります。
そもそもニキビは、皮脂やメイクの汚れが詰まることで角栓ができ、アクネ菌が増殖することによって悪化していく皮膚の病気です。
皮脂やメイクの汚れによってニキビが出来てしまうと、鼻の毛穴がブツブツと黒ずんでしまったり、赤く腫れてしまったりします。

ニキビの根本原因であるアクネ菌は、皮脂やメイクの汚れを栄養源にして活動が活発化します。このアクネ菌は普段から肌に存在する常在菌であり、アクネ菌そのものがニキビの原因ではありません。
皮脂やメイクの汚れが毛穴に詰まり、その養分によってアクネ菌が増殖してしまうことが原因です。アクネ菌が増殖しすぎてしまうと、身体の抗体反応によって赤く炎症を起こしたり、黄色く化膿したりしてしまいます。

こうした赤ニキビや黄ニキビになってしまうと、セルフケアでの改善が難しくなります。ニキビが治まっても、ニキビ跡が残ってしまう可能性もあります。
そのため、常に皮脂やメイクの汚れが毛穴に詰まらないようにすることが大切。特に夜のメイク落としは念入りに優しく行い、毛穴に詰まった汚れを残さないようにしていきましょう。

ただし、鼻の頭や小鼻をゴシゴシと洗ったり、1日に何度も洗顔をしたりすると、肌にダメージを与えてしまったり、肌の健康に必要なうるおいが失われてしまいます。
洗顔は1日2回、朝はぬるま湯でやさしく洗う程度でOK。夜はやさしく泡でマッサージをするようにして、洗顔後はしっかりと保湿をして。清潔な肌を保っていきましょう。

原因②「鼻への刺激」

鼻を指で触ったり、鼻をかみすぎるなどの物理的な刺激によってニキビが発生しやすくなります。また、手の雑菌が鼻に移ることによってニキビが出来てしまう場合があります。
花粉や紫外線などの影響によっても、鼻は刺激を受けてしまいますので注意が必要です。
鼻はとてもデリケートな場所なので、鼻をむやみに触ったり、強い刺激を与えたりしないようにして、ニキビの発生や悪化を防いでいきましょう。

原因③「鼻の乾燥」

肌の乾燥もニキビの原因になります。肌が乾燥すると、保湿のために皮脂が多く分泌されます。しかし、乾燥により角質が乱れていると、分泌された皮脂が排出できなくなるため、ニキビができやすくなってしまいます。
意外に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、空気が乾きがちな季節はニキビが発生しやすいのです。また、洗顔のしすぎでも肌の乾燥は起きてしまいます。

ニキビ予防のために、鼻の毛穴詰まりを除去するシートを使う方もいらっしゃいますが、あまり多用すると保湿に必要な皮脂が奪われてしまい、かえってニキビができやすくなる場合もあります。
肌が乾燥しがちな方は、化粧水やクリームでしっかりと保湿し、余計な皮脂の分泌を抑えるようにしていきましょう。

原因④「マスクの摩擦」

マスクと鼻がこすれ合うことによって、鼻ニキビができやすくなる原因になります。
鼻ニキビを隠そうとマスクすると、かえってマスクとの刺激でニキビが悪化する場合もあるので注意が必要です。
また、マスクによる物理的な刺激以外にも、マスク内が蒸れることによってアクネ菌が活発になってしまうなどの影響もあります。
常に清潔なマスクを使うとともに、人との接触がない場面ではマスクを外すようにしていきましょう。

原因⑤「ホルモンバランスの乱れ」

疲れやストレスなどによってホルモンバランスが崩れると、皮脂が過剰に分泌されたり、肌の新陳代謝のリズムが乱れたりして、ニキビができやすくなります。
特に思春期の頃や女性の生理前はホルモンバランスが乱れがち。ニキビが発生しやすい時期なので、ホルモンバランスが乱れないように注意していきましょう。

ホルモンバランスを整えるためには、睡眠や運動、栄養が不足しないよう生活習慣を改善していくことが大切です。心身の健康に欠かせない成長ホルモンは、22時〜深夜2時の間に活発に分泌されます。
睡眠は1日7時間以上、運動は軽く汗をかく程度のウォーキングなどを1日30分以上は確保しましょう。また、バランスの良い食事を心がけ、特にビタミン類が不足しないように、肉や魚、野菜、果物など、いろいろなものを食べるようにしていくと良いでしょう。

鼻のニキビを予防するには?

画像:鼻をケアする女性の画像

鼻ニキビを予防するには、鼻を清潔に保ち、刺激を与えないようにすることが大切です。
ニキビは毛穴に皮脂やメイクなどの汚れが詰まり、アクネ菌が増殖することによって悪化します。そのため、毛穴が詰まらないように清潔な肌を保ちつつ、鼻を触ったり、物理的な刺激を与えたり、紫外線を浴びたりしないようにしていきましょう。
ストレスを溜めないように運動やリラックスを心がけ、睡眠不足や栄養不足にならないように生活習慣を整えましょう。

このパートでは鼻のニキビの予防方法を解説します。

鼻のニキビの予防法

保湿ケア

鼻のニキビの予防には保湿も重要です。
肌が乾燥し始めると、肌を守るために皮脂が過剰分泌されます。洗顔後は毛穴が開いている状態ですので、時間を空けずに化粧水を肌全体に馴染ませ、毛穴を引き締め、肌にうるおいを与えながら、乳液や専用クリームを使って、油分で肌をコーティングしましょう。
化粧水や乳液を塗る際も、できる限り肌を刺激しないよう、優しく丁寧に顔全体に馴染ませるように塗り広げましょう。
乾燥を防ぐことで、鼻のニキビの予防に繋がります。

ドクターズコスメ(化粧品)の使用

ドクターズコスメは医師や皮膚の専門家が監修に入って開発された化粧品のことを指し、「メディカルコスメ」とも呼ばれます。
角質ケアやターンオーバーを促進する化粧品を使用することで「鼻のニキビ」の改善が期待できます。

鼻のニキビへのNGな行動

鼻にニキビができてしまったら、手で触らないようにしましょう。ニキビの初期段階である白ニキビや黒ニキビは、ついついニキビの表面を触ってしまいがちです。
しかし、ニキビを触ってしまうと、手から雑菌がニキビに入り込んだり、ニキビが刺激を受けたりして悪化する原因となります。
肌を清潔に保ちつつ、保湿に気をつけるようにして、くれぐれもニキビは触らないようにしましょう。

ニキビを早く治したいと考えるあまり、ニキビを潰してしまう方も多いです。ですが、これは厳禁。ニキビは絶対に潰さないでください。
なぜなら、潰れたニキビはキレイに治すことが難しくなり、ニキビ跡になってしまう可能性が高まるからです。
ニキビを潰すと中から芯のようなものが出てくるので、それで治せるような気がしてしまいます。しかし、ニキビを潰すと破裂したことにより傷が大きくなり、そこからまた雑菌が入り込んだりして、ニキビをより悪化させる原因になります。
肌が元通りのキレイな状態に戻ることが難しくなり、クレーターや色素沈着が起こり、新たな肌のお悩みを作ってしまうことにもなりかねません。
ニキビは絶対に潰さないでください。

美容皮膚科への相談はお早めに

鼻ニキビを治すために、やさしく洗顔をしたり、保湿を心がけたり、鼻やニキビを触らないようにしているにも関わらず、なかなかニキビが改善しない場合も多いです。
ニキビを繰り返してしまう場合や赤ニキビ・黄ニキビになってしまった場合は、早めにクリニックでの治療を検討してみましょう。

鼻ニキビに対する適切な対処を怠れば、いちご鼻のように鼻全体が膨れ上がってしまったり、鼻の皮膚にクレーターのようなニキビ跡ができてしまったりする可能性が高まります。鼻のニキビが悪化しているなと感じたら、早めにクリニックへ相談しにいきましょう。
皮膚科では保険診療によってニキビの治療が可能です。しかし、肌質そのものを改善する治療や肌をキレイにするための治療まではできません。
一方、美容皮膚科であれば、保険診療を行わない代わりに、さまざまな治療メニューから最適な美肌治療を行うことができます。

お早めに美容皮膚科や美容クリニックで診断を受け、適切な治療を受けましょう。

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ATELIER Medical Clinic(アトリエメディカルクリニック)の鼻ニキビ治療とは?

当院ではニキビの治療に関して、有効と証明されているものはほぼすべて網羅しております。
難治性のニキビでお困りの患者様にも多数ご来院いただき高い評価を得ております。
全国で当院にしか取り扱いのないフランスから独自に仕入れている製剤や手法を組み合わせ『今あるニキビだけでなく、今後もできにくい肌質に変えていく』事を目指しながら、軽度のニキビから重症ニキビまでの治療を行っております。
肌治療だけでなく、日々のスキンケア、内服などトータル的にサポートさせて頂きます。

ピーリング

  • 画像:ピーリング施術画像
  • 画像:ピーリング施術画像

当院では3種類のピーリング製剤をご用意しております。
ニキビ跡・ハリ・艶・毛穴・くすみに特化したエルメスピール
ニキビ跡・美白・シミ・くすみに特化したライトニングピール
ニキビ・ニキビ跡・毛穴に特化したアンチアクネピール
ピーリングは、薬剤を利用して、肌の表面の古い角質を取り除く美肌治療です。
肌トラブルの原因となるターンオーバーの乱れを整えることにより、美肌効果が期待できます。
肌の生まれ変わりサイクルであるターンオーバーは、健やかな肌を維持するためには重要なものです。
ターンオーバーのサイクルが乱れると、肌の古い角質が残りやすくなり、ニキビ跡が治りずらいだけでなく、くすみや毛穴の詰まりなどのトラブルにつながります。
3種類のピーリング製剤の中から、お悩みや肌状態に合わせてご提案させて頂きます。

ピーリング+ハイドラフェイシャル

  • 画像:ピーリング+ハイドラフェイシャル画像
  • 画像:ピーリング+ハイドラフェイシャル画像

ハイドラフェイシャルで、ピーリングだけでは除去しきれない詰まった角栓や汚れを専用の薬剤と水流の力でしっかりと吸引していきます。
そこに、肌状態に合わせたピーリング剤を使用する事で、通常よりピーリング剤が肌に浸透し、相乗効果を発揮し毛穴を綺麗にする効果が期待できる治療法です。

ドクターズコスメ「ジャンマリーニ デュアリティーフェイスクリーム」

  • 画像:ジャンマリーニ デュアリティーフェイスクリーム
  • 画像:ジャンマリーニ デュアリティーフェイスクリーム

超微粒子化過酸化ベンゾイルをレチノールや保湿成分と配合し、ターンオーバーを促進し毛穴の詰まりを改善し、しつこく繰り返す肌荒れを予防するだけでなくバリア機能をサポートして肌をすこやかに保ちます。
高濃度のレチノールに加え高濃度の過酸化ベンゾイルを使用したドクターズコスメです。

思春期〜頑固な大人の肌荒れに対応するだけでなくバリア機能をサポートして肌をすこやかに保ちます。

内服薬

ルリッド(抗生剤内服)1ヶ月分 6,600円

ルリッドは赤くなったニキビ・化膿しているニキビに有効でアクネ菌内でのタンパク質の合成を妨げることで、効率的にアクネ菌の増殖を防ぎ抗菌効果を示します。

スピロノラクトン(抗男性ホルモン作用)1ヶ月分 6,600円

ニキビに対するホルモン治療の有効率は95%以上とされています。
スピロノラクトンによる抗男性ホルモン作用により「過剰な皮脂分泌を抑制」して、ニキビを治療します。
安全性は非常に高く、重篤な副作用を起こす確率が低いことが知られています。

MSSサプリ

ビューティーX 6,026円

美容に必要なビタミンC&リポ酸、ビタミンB群&核酸成分、ヘム鉄&酵母鉄が入った個包装タイプで、ニキビ、ニキビ跡、美白など気にされている方におすすめです。

NB-X 6,696円

ビタミンは様々な身体機能の維持に欠かせない水溶性ビタミンです。8種類存在し、体内の種々の酵素の補酵素としても働きます。相互に関係して働くため、単独ではなく複合体で摂取することが大切になります。
『NB-X®』は、8種類すべてのビタミン、ビタミン様栄養素(イノシトール、ベタイン、L-カルニチン)を複合体で配合しました。さらにビタミン群の働きに欠かせない核酸成分(さけ白子由来)を組み合わせた、現代のストレス社会に対応した配合です。
ニキビ・皮脂の制御など気にされている方におすすめです。

A・D・E・Kミセル 5,940円

ビタミンA・D・E・Kは、脂溶性のビタミンで生命活動の維持に欠かせない非常に重要な栄養素です。
『A・D・E・Kミセル』は、4種類の脂溶性ビタミンをすべて配合しました。さらにトコフェロール、トコトリエノール、レシチンも組み合わせています。ミセル加工により、体によく吸収され、お年寄りや発育期、お腹が弱い方の栄養補給にもお勧めいたします。
ニキビ・乾燥などを気にされている方におすすめです。

C1000+B 2,592円

ビタミンCは、水溶性ビタミンの一種で、健康と美容の維持に欠かせない栄養素です。ストレスや紫外線、生活習慣などで損なわれやすく、調理過程でも壊れやすいため、毎日意識して補給することが大切です。 『C1000 + B』は、ビタミンCに加え、ビタミン群を配合しました。ビタミンPの一種であるルチンとヘスペリジンも組み合わせています。
ニキビ、ニキビ跡などを気にされている方におすすめです。

A10000ミセル 7,776円

ビタミンAは脂溶性ビタミンの一種で、様々な働きがある、現代人に不足しがちな必須栄養素のひとつです。
『A10000ミセル』は、高容量のビタミンA(レチノール)に加えて、体内でビタミンAとして働くほか、それぞれ独自の働きを持つ種々のカロチノイド(アスタキサンチン、ゼアキサンチン等)も配合しました。ミセル加工により、体によく吸収され、お年寄りや発育時の栄養補給にもお勧めいたします。
重症ニキビ、ニキビなどを気にされている方におすすめです。

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ATELIER Medical Clinic(アトリエメディカルクリニック)の鼻ニキビ治療の症例写真

鼻ニキビに悩まされていた患者様

  • 画像:実際にドクターズコスメで治療を受けた患者様の症例画像
  • 画像:実際にドクターズコスメで治療を受けた患者様の症例画像

鼻にニキビができやすい患者様でしたが、3回の組み合わせ治療で、鼻の赤ニキビが改善されました。同時に赤みが改善され、ニキビが出来づらい肌質に。

施術内容
・アンチアクネピール1回
サリチル酸をメインに使用したピーリング剤で、炎症を抑え、アクネ菌の殺菌作用と古い角質の除去によって、ニキビのできにくい肌に整え、ニキビ跡(色素沈着)も薄くする効果が期待できます。
・アクネ菌の殺菌作用
・皮脂や古い角質を除去
・根本的にニキビが発生しにくい肌質を目指せる
費用
14,080円/回
副作用・リスク
炎症・つっぱり感・発赤・皮むけなど

ピコフラクショナル最強

施術内容
通常のピコフラクショナルの約3倍の威力で照射し肌表面を傷つけずに、コラーゲン増殖の活発とエラスチン再生を促し、肌を入れ替えるレーザー治療法
費用
107,800/回
副作用・リスク
点状内出血が1〜2週間出る場合あり。赤み・痒み・湿疹・色素沈着・白斑・熱傷

まとめ

本記事では、気になる鼻のニキビの原因とケア方法を解説しました。
鼻は顔の部位でも皮脂の分泌が多く、ニキビができやすい部位なので、しっかりと原因を理解した上で、ご自身の症状に合った適切なケア方法を行いましょう。
セルフケアでもなかなか鼻のニキビが治らない場合は、美容皮膚科での治療も是非ご検討ください。

ATELIER Medical Clinic(アトリエメディカルクリニック)では全国で当院にしか取り扱いのないフランスから独自に仕入れている製剤や手法を組み合わせ『今あるニキビだけでなく、今後もできにくい肌質に変えていく』事を目指しながら、軽度のニキビから重症ニキビまでの治療を行っております。

肌治療だけでなく、日々のスキンケア、内服などトータル的にサポートさせて頂きます。
無料のカウンセリングも実施しておりますので、まずはお気軽にご相談下さい。

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記事の監修者

西川 史子

西川 史子
非常勤

皮膚科医として、クオリティの高い施術を提供できるよう、努めております。
コンプレックスを自信に変え、毎日鏡を見るたびに気分が上がる、そんな日々の変化のお手伝いをさせてください。
身体の内側からのサポートもさせて頂いております。美容も、健康も両方叶えるアトリエクリニックは、技量が高い肌のプロフェッショナルのみ在籍しております。
少しでも気になる事があれば、無料カウンセリングにてご相談ください。

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