ヒアルロン酸注入後にやってはいけないこと8選!飲酒や運動の注意点や効果を持続させるポイントを解説!

2024/11/19

ヒアルロン酸注入を検討している方の中には、

「ヒアルロン酸を打った後に注意すべきことは…?」
「ダウンタイムや副作用を抑えるには何をすればいいんだろう…」

と疑問を抱える方も多いでしょう。

本記事では、ヒアルロン酸注入後にやってはいけないことや飲酒や運動の注意点、効果を長持ちさせるポイントについて詳しく解説します。

ヒアルロン酸の注意点についてきちんと理解したうえで、安心できるクリニックを選び、理想の仕上がりを手に入れましょう。

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ヒアルロン酸注入後にやってはいけないこと8選

ここでは、ヒアルロン酸注入後にやってはいけないことを主に8つご紹介します。

①激しい運動や長風呂・サウナ

基本的にヒアルロン酸注入後は、体温を高め、代謝や血行を促進する行為は、腫れやむくみ、内出血などの副作用を引き起こしやすくするため、控えることをおすすめします。

例えば、汗をかくような激しい運動や長時間の入浴、サウナは控えましょう。施術当日も軽くシャワーで済ませ、入浴は翌日以降にするのがおすすめです。

②飲酒

飲酒も血行を良くする行為です。施術後の最低24時間はアルコールの摂取を控えましょう。基本的に施術の2~3日後から適度な量の飲酒をおすすめします。

③日焼け

ヒアルロン酸注入後の肌は刺激に弱く敏感な状態です。日焼けによって腫れや赤みなどの副作用が酷くなる可能性があります。

特に施術後の約1週間は、日傘や日焼け止めクリーム、UVカットアイテムを使用し、紫外線対策を行ってください。

④注入部位のマッサージや刺激

ヒアルロン酸の注入箇所は、マッサージや摩擦を加えないようにしましょう。刺激を加えてしまうと、ヒアルロン酸の吸収が早まり、効果の持続期間が短くなる可能性があります。

また、強い力で押してしまうとヒアルロン酸が移動し、皮膚が凸凹するなど不自然な見た目になる可能性があります。

⑤長時間うつ伏せで寝る

うつ伏せで寝たり、ソファに寝転ぶ際は注入箇所を圧迫しないように注意しましょう。前述の通り、圧迫によりヒアルロン酸が移動し、不自然な見た目になる可能性があります。

⑥デートなど大切な予定を入れる

ヒアルロン酸注入は基本的にダウンタイムが少ない美容施術ですが、人によっては副作用が長引く可能性もあります。

結婚式や旅行、大切な人とのデートなどの予定は入れず、ダウンタイムや副作用の期間を考慮したスケジュールを立てておく必要があります。

⑦エステや脱毛など美容施術を受ける

ヒアルロン酸注入後は、吸収され定着するまでエステや美容施術は控えましょう。特に避けたいのは、フォトフェイシャルや脱毛など肌に熱を加える美容施術で、痛みや腫れ、かゆみ、赤みなどの副作用が出やすくなります。

一方で、ヒアルロン酸注入と同日に施術可能な美容施術もあります。同日施術を希望する場合は、事前にクリニックへ相談しましょう。

⑧服用している薬を相談しない

服用している薬によっては、腫れや内出血といった副作用が起きやすくなる可能性があります。

例えば、「バイアスピリン」や「ワーファリン」などの薬を服用している場合、ヒアルロン酸注入によって血流障害が起こる可能性も考えられるため、施術を控えるべきです。

薬の種類に関わらず、何らかの薬を服用している方は必ず医師に相談するようにしてください。

ヒアルロン酸注入後のダウンタイム・副作用の症状

ここからは、ヒアルロン酸注入のダウンタイムや副作用のリスクについて詳しく解説します。ヒアルロン酸注入の施術を受けるうえで、事前に知っておくべき副作用・リスクは、主に下記の4つです。

内出血や腫れ、むくみ

ヒアルロン酸注入では、注射針を刺すため、刺した箇所が内出血を起こす可能性があります。特にほうれい線や目の周辺など、皮膚が薄い箇所や毛細血管が多い箇所は、内出血が起こりやすい部位です。

また、施術から数日後に腫れやむくみの症状が現れることもあります。これらの副作用は、いずれも数日〜1週間程度で治まるのが一般的です。内出血や腫れ・むくみが出たら、患部への刺激を控え、様子を見るようにしましょう。

皮膚に凹凸ができる

ヒアルロン酸を注入後、施術部位が固くなり、皮膚に凹凸ができる可能性があります。この凹凸は、注入したヒアルロン酸が塊を作った場合や、皮膚の表面近くに不適切な硬いヒアルロン酸を注入された場合などに起こる症状です。

多くは数時間〜数週間ほど副作用の症状が続いたのち、次第に自然消失していきます。また、ヒアルロン酸溶解注射で溶かすことも可能です。もし施術後に皮膚の凹凸ができても、慌てず、しばらく様子を見るようにしましょう。

注入箇所の痛み

ヒアルロン酸注射で使用するヒアルロン酸製剤には局所麻酔が入っている場合が多いですが、施術後に麻酔が切れてから、じんじんとした筋肉痛のような鈍痛を感じることがあります。

通常は2〜3日で徐々に引いていきますが、痛みが長引く場合や痛みが強すぎる場合は、早めに施術を受けたクリニックへ相談してください。

アレルギー反応や血流障害

内出血や腫れなどと比べると可能性は少ないですが、まれに、ヒアルロン酸注入によってアレルギー反応や血流障害が生じることがあります。

本来ヒアルロン酸は、アレルギー反応が起こる可能性の低い施術です。しかし、中にはかゆみや蕁麻疹といったアレルギー症状が出る方もいます。また、ヒアルロン酸で血管が詰まると「血管塞栓」を引き起こすリスクもあります。施術後は体調に変化がないかをよく観察し、安静に過ごしましょう。

ヒアルロン酸注入で失敗したくない方にATELIER Medical Clinicのヒアルロン酸注入がおすすめ

ヒアルロン酸注入で失敗したくない方には、ATERIER Medical Clinic(アトリエメディカルクリニック)の美容施術がおすすめです。

当院のヒアルロン酸治療では、高い技術をもつ医師が、バランスのとれた美しいお顔をデザインし、丁寧に注入を行います。お悩みを改善するとともに、お肌に潤いと弾力をもたらし、若々しい印象のお顔を実現します。

カウンセリングから施術、アフターフォローまで、患者様の状態に合わせながら進め、自信を持てるお肌を目指せます。

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ヒアルロン酸注入後のダウンタイムを抑える4つのポイント

ここからは、ヒアルロン酸注入後のダウンタイムを抑えるポイントを主に4つご紹介します。

患部を冷やす

注射箇所を冷やすことで毛細血管が収縮し、内出血のリスクを減らすことができます。

施術から3日を目安に、氷や保冷剤をタオルで巻いたものを当てて内出血を予防しましょう。痛みや赤み、腫れが残っている場合も、冷やすことで緩和できます。

患部を触らない・こすらない

施術箇所に腫れや痛みが生じた際、気になって触ったり揉んだりしたくなるかもしれません。しかし症状の悪化や感染症につながる恐れがあるため、必要以上に触るのは控えましょう。

施術当日からメイクはできますが、なるべくこすらないようにブラシなどを使って優しく行うことを心がけてください。また使用する化粧品にも注意が必要です。

施術を受けた直後にリキッドファンデーションを使うと、注射した針穴に入って感染症を引き起こしてしまう可能性があるため、数日間はパウダーファンデーションを使用するようにしましょう。

血行が良くなることを極力控える

代謝や血行が良くなると腫れや内出血が起こりやすくなるため、施術から数日間は入浴や飲酒、激しい運動やサウナなどは控えましょう。

またマッサージやエステは腫れやすくなるだけでなく、ヒアルロン酸が周囲に広がることにもつながるため、1カ月程度は控えるようにしてください。

技術力が高く、実績豊富で信頼できるクリニックを選ぶ

ヒアルロン酸注射は、担当する医師や看護師の技量で仕上がりに大きな差が出やすい施術のため、信頼できるクリニックで施術を受けることが大切です。

施術を受ける方の体質に合った製剤や注入量、注入箇所、注射後の止血対応といった、担当する医師の細かな判断や対応が、施術後の仕上がりはもちろんのこと、副作用の重さにも影響します。

信頼できるクリニックかどうかを見極めるには、事前のカウンセリングが1つのポイントとなるでしょう。副作用やダウンタイムについて細かく説明してくれるか、仕上がりのイメージを具体的にすり合わせできているか、質問に丁寧に応えてくれるかなどを確認してみてください。カウンセリングを終えた時点で、少しでも気になる点や不安な点が残る場合は、別のクリニックを検討した方が良いでしょう。

また、ヒアルロン酸注射の実績が豊富なクリニックを選ぶことも重要です。クリニックの公式サイトやSNSなどで症例を紹介しているところもあるので、事前にチェックしてみてください。症例数だけでなく施術内容や症例写真なども確認しましょう。自身の悩みと似たような症例の実績がある看護師に担当してもらうと、カウンセリング時のすり合わせがしやすくなります。

ヒアルロン酸注入前後に受けられない美容施術は?

ここでは、ヒアルロン酸注入の前後で受けられない美容施術と受けられる美容施術の違いをご紹介します。

ヒアルロン酸注入前に避けるべき美容施術

ヒアルロン酸の注入前に避けるべき施術は、以下のとおりです。

・糸リフト
・プロテーゼ挿入
・フォトフェイシャル
・レーザー脱毛

糸やシリコンを挿入する施術は、身体が拒絶反応を起こしたり、感染症を引き起こしたりする可能性があります。こうした症状が起きると、ヒアルロン酸注入の施術が受けられなくなるため、リスクを考慮したうえで施術の予定を立てるようにしましょう。

また、レーザーを使用して熱を加える施術も、腫れや赤みなどの症状が出る可能性があるので、ヒアルロン酸の注入前には控えるようにしてください。

ヒアルロン酸注入後の2週間~1ヶ月は美容施術を避けるべき

ヒアルロン酸が吸収され馴染むまでは、通常2週間~1ヵ月程度かかります。ヒアルロン酸が移動したり、吸収が早まったりする可能性があるため、注入後2週間~1ヵ月程度は他の美容施術を控えるのがおすすめです。

ヒアルロン酸注入の直後に他の施術を予定している場合は、事前に必ずクリニックに相談するようにしましょう。

ヒアルロン酸注入と同時に受けられる美容施術

次のような美容施術は、ヒアルロン酸の注入と同日にできる可能性があります。

・ハイフ
・ポテンツァ
・ボトックス

ただし、上記の美容施術を行う場合はいずれもヒアルロン酸注入を「後」にするのがおすすめです。

また、ポテンツァを同日に行うとヒアルロン酸の効果が弱まる可能性があるため、どうしても同じ日に施術したい場合は、事前に医師に相談しましょう。

ヒアルロン酸注入後は食事制限すべき?

ヒアルロン酸を注入した後の食事制限は特にありません。顔にヒアルロン酸を注入した場合、食事の際につっぱるような感覚がある方もいますが、馴染むと自然に気にならなくなります。

ヒアルロン酸注入後に効果を長持ちさせる4つのポイント

ここでは、ヒアルロン酸注入の効果を長持ちさせるポイントを主に4つご紹介します。

①食生活や睡眠など生活習慣を心がける

ヒアルロン酸の効果を長持ちさせるには、規則正しい生活習慣を心がけることが大切です。

生活習慣が乱れ、体内でヒアルロン酸の生成が滞ると、身体は足りない分を注入したヒアルロン酸で補おうとします。ヒアルロン酸の効果が短くなってしまうため、バランスの良い食事や適度な運動、十分な睡眠など規則正しい生活を心がけましょう。

②品質が高く自分に合ったヒアルロン酸製剤を選ぶ

ヒアルロン酸注入を失敗しないために、使う製剤の確認を怠ってはいけません。どの製剤が適しているかは、施術箇所や状態によって異なります。医師にお任せで製剤を決めてしまうのではなく、しっかりと話を聞き、相談のうえで決めることが大切です。

また、そのクリニックが適材適所できちんと製剤を使い分けているかを確認できると、よりクリニックへの信頼感が高まります。使う製剤の種類は、自分で必ず確認をしましょう。

③技術力が高く実績が豊富な美容クリニックを選ぶ

ヒアルロン酸注入で失敗しないための最大のポイントは、信頼できるクリニックを選ぶことです。美容施術は、どのようなクリニックを選ぶかによって満足度が大きく異なります。実績があるクリニックを選ぶと安心でしょう。

恵比寿に店舗を構えるATELIER Medical Clinic(アトリエメディカルクリニック)は、実績を積んだ美容皮膚科医が在籍する美容医療が得意なクリニックです。経験豊富な医師や看護師が揃っているため、美容皮膚科が初めての方でも安心して通うことができます。ヒアルロン酸施術で失敗したくない方におすすめです。

④何度も繰り返し施術を受ける

ヒアルロン酸を長持ちさせるには、定期的に繰り返し施術を受けることも大切です。

繰り返し施術を受けるにつれて、ヒアルロン酸の吸収スピードが徐々にゆっくりになるため、効果が長続きしやすくなります。そのため、効果が弱まってきたタイミングで再度施術を受け、継続的にヒアルロン酸を注入するようにしましょう。

ATELIER Medical Clinic(アトリエメディカルクリニック)のヒアルロン酸注入

  • ヒアルロン酸注入の施術風景_1
  • ヒアルロン酸注入の施術風景_2

当院ではお肌の治療に関して、有効と証明されているものはほぼすべて網羅しております。

ヒアルロン酸治療では、経験豊富な医師や看護師が患者様のお悩みに合わせ、バランスよくお顔のデザインを行い、丁寧にヒアルロン酸を注入していきます「人に気づかれないくらい自然に変化したい」「輪郭をしっかり整えたい」「若々しい肌を手に入れたい」など、患者様お一人おひとりのさまざまなお悩みに対応することが可能です。

製剤の種類や施術箇所によって差はありますが、概ね1度の施術で1年半〜2年間と長く効果を実感いただけます。

カウンセリングから施術、アフターフォローまで、患者様の状態に合わせてていねいに進めさせていただきますので、まずはお気軽にご相談ください。

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ATELIER Medical Clinic(アトリエメディカルクリニック)のヒアルロン酸注入の症例写真

30代でお肌全体のたるみやシワ・ほうれい線にお悩みの患者様

  • ヒアルロン酸注入症例写真_1
  • ヒアルロン酸注入症例写真_2

37歳の女性で、お肌全体にたるみが見られたため、ハイフで筋膜から引き締め、深いほうれい線には、ヒアルロン酸で補いシワを直後から改善出来ました。

ヒアルロン酸注入

施術内容
ヒアルロン酸を皮膚に注入して内側からシワや溝を目立たなくさせたり、ボリュームを補ったりする治療法です。
費用
ボリューマ 55,000円~75,000円/本
副作用・リスク
内出血 · 腫れやむくみ · 痛みや違和感・異物感 · ヒアルロン酸が肌から透ける(チンダル現象)

ハイフ

施術内容
超音波を発生させる機械を「皮下組織」や「SMAS筋膜」といった肌内部の組織に照射、熱作用によって照射部位を引き締める治療法です。
費用
99,000/回
副作用・リスク
照射後、赤み、腫れ、疼痛、一時的な感覚変化(一過性まひ等)、軽い内出血

目の下のゴルゴラインや深く刻まれたほうれい線にお悩みの患者様

目の下のゴルゴラインや深く刻まれたほうれい線にヒアルロン酸を4本注入しました。凹みが無くなる事で若々しい印象に。

ハイフ

施術内容
超音波を発生させる機械を「皮下組織」や「SMAS筋膜」といった肌内部の組織に照射、熱作用によって照射部位を引き締める治療法です。
費用
99,000/回
副作用・リスク
照射後、赤み、腫れ、疼痛、一時的な感覚変化(一過性まひ等)、軽い内出血

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まとめ

本記事では、ヒアルロン酸注入後にやってはいけないことや飲酒や運動の注意点、効果を長持ちさせるポイントについて詳しく解説しました。

ヒアルロン酸注入は、即効性が高く、ダウンタイムもないため、手軽に受けられる施術として人気です。副作用やリスクについても理解したうえで、安心できるクリニックで施術を受けましょう。

ATELIER Medical Clinic(アトリエメディカルクリニック)では、実績を積んだ美容皮膚科医が患者様の状態を丁寧にカウンセリングし、高い水準でヒアルロン酸治療を行います。施術後の手厚いアフターフォローも、患者様からご好評をいただいている当院の強みです。

オンライン診察も可能で診察・カウンセリングが無料のため、美容皮膚科が始めての方でも安心して気軽に相談することが可能です。まずはお気軽にご相談ください。

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ATELIER Medical Clinic(アトリエメディカルクリニック)では、実績を積んだ美容皮膚科医が患者様の状態を丁寧にカウンセリングし、高い水準でヒアルロン酸注入を行います。施術後の手厚いアフターフォローも、患者様からご好評をいただいている当院の強みです。

お肌の治療だけでなく、日々のスキンケア、内服などトータル的にサポートさせて頂きます。

無料のカウンセリングも実施しておりますので、まずはお気軽にご相談下さい。

記事の監修者

佐藤 さゆり

佐藤 さゆり
非常勤

「もっと、綺麗になりたい…。」というのは年代問わず思う事。「何が最も患者様の為になるか」を常に意識し大切にしています。患者様の理想を正しい知識とすり合わせ、ご満足いただける治療をご提供します。
身体の内側からのサポートもさせて頂いております。美容も、健康も両方叶えるアトリエクリニックは、技量が高い肌のプロフェッショナルのみ在籍しております。
少しでも気になる事があれば、無料カウンセリングにてご相談ください。

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