ATELIER medial clinic
当クリニックについて
About us
アトリエメディカルクリニックについて
Reasons
当院が選ばれる理由
For guest
当院の受診をご検討の方へ
Access
アクセス
Reserve
無料カウンセリングのご予約
Web予約はこちら
電話予約はこちら
LINE予約はこちら
Menu
ピコレーザー
水光注射
ピーリング
ジェネシス
ダーマペン
ホクロ・イボ除去
医療用HIFU
ヒアルロン酸
ボトックス
点滴
内服薬
注射
脂肪冷却
アートメイク
AGA・FAGA治療
タトゥー除去
ドクターズコスメ
MSS
シミ・そばかす・肝斑 ・ADM
ニキビ
くすみ
たるみ
しわ・ほうれい線
肌質改善
毛穴・ニキビ跡
ハリ
赤み
小顔
首
手の甲
上半身
ダイエット
薄毛
鼻
輪郭
目
口
二日酔い
美容点滴・注射
Follow us
アトリエメディカルクリニック公式
美容ナースりさりさ
カテゴリから探す
タグから探す
No.1
毛穴・クレーター
2024.11.22
ダーマペンのダウンタイムの過ごし方は?経過や期間・症状、早く治すためのポイントを美容皮膚科医が解説!
No.2
2024.12.26
ダーマペンは毛穴開きに効果ないの?針の長さは何ミリが適切?効果を高めるポイントを美容皮膚科医が解説!
No.3
ダーマペンのビフォーアフター徹底解説!ダウンタイムの経過や必要な回数を美容皮膚科医が解説!
美肌・美容点滴
2024.11.21
「顎のヒアルロン酸って何ccを注入するのが正解なの…?」 「シャープな顎を作りたいけど、注入量が分からない…」 上記のような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
本記事では、顎のヒアルロン酸は何ccが適量?1ccの効果や注入量・費用相場について詳しく解説します。
手軽に受けられるヒアルロン酸治療で、顎のラインを改善し、若々しい印象のお顔を手に入れましょう。
Outline項目をクリックで該当記事へ
顎のヒアルロン酸注入で失敗したくない方には、ATERIER Medical Clinic(アトリエメディカルクリニック)のヒアルロン酸注入がおすすめです。
当院のヒアルロン酸注入では、高い技術をもつ美容皮膚科医が、バランスのとれた美しいお顔をデザインし、丁寧に注入を行います。お悩みを改善するとともに、お肌に潤いと弾力をもたらし、若々しい印象のお顔を実現します。
カウンセリングから施術、アフターフォローまで、患者様の状態に合わせながら進め、自信を持てるお肌を目指せます。
60秒で簡単に予約完了
顎のヒアルロン酸の目安量は0.5cc~3cc程度です。1本分(1cc)のヒアルロン酸を注入する場合もありますが、顎をしっかり出すには不十分なケースもあります。ヒアルロン酸を注入することにより、正面からだけでなく横顔が美しくなるのがメリットです。
この横顔は「Eライン」と呼ばれ、鼻と顎先を結んだ線の内側に唇がくると、美しい顔のラインになると言われています。顎にヒアルロン酸を注入することにより、顎の形がシャープになり、顔全体のバランスを整え、美しいEラインを出すことができます。
ヒアルロン酸は基本的に1本1ccです。安全性を重視して1本売りをしているクリニックもあれば、0.1cc単位で値段設定をしているクリニックもあります。ヒアルロン酸を注入したい部位や量で選択するといいでしょう。
顎へのヒアルロン酸は1回0.5cc~3ccが目安となります。しかし、使用する製剤や、元々顎がどのくらいないのか、希望する顎の形などによって、必要な注入量は異なります。一般的には、使用するヒアルロン酸製剤は硬い質感の「ボラックスXC」で1~3ccが必要になります。
顎へのヒアルロン酸注入には、アラガンジャパン社のジュビダームシリーズの「ジュビダームビスタ®ボラックスXC」がおすすめです。
ジュビタームシリーズは、厚生労働省の製造販売承認を受けた安全性の高いヒアルロン酸製剤で、顎へのヒアルロン酸注入には一番硬い質感で、皮膚の薄い部分への注入に適している「ボラックスXC」を使用します。
「ボラックスXC」の効果の持続期間は「約18ヶ月間(最大で24ヶ月間)」と言われており、長期間の効果持続を期待できます。
ただし、これらはあくまでヒアルロン酸の持続期間であって、実際に理想の形をキープできる期間ではありません。ヒアルロン酸は徐々に体内に吸収されるため、永久的な効果はなく、定期的に再注入が必要になります。
また、初めてヒアルロン酸の注入をされる方はヒアルロン酸の吸収が比較的早く、半年から1年程で効果を実感できなくなることもあります。ヒアルロン酸は定期的に注入することで、少しずつ効果を積み重ねていくため、回数を重ねるほど理想の形をキープできる期間が長くなります。
ここでは、顎のヒアルロン酸の注入量が多く必要になるケースを症状別でご紹介します。
一般的な顎よりも顎が小さい方は、基本的に1cc~2ccでシャープな顎を作れる場合が多いです。
顎の筋肉は「オトガイ筋」と呼ばれ、口を閉じる働きがあり、この筋肉が発達して強い方は注入したヒアルロン酸を押し返してしまうため、顎がシャープになりづらく、3cc以上など通常よりも多くの注入量が必要な場合があります。また、筋肉を緩めるためにボトックス注射との組み合わせもおすすめです。
顎が割れている「ケツアゴ」の方は、割れた顎の修正のために通常とは別の層へのヒアルロン酸注入も必要になるため、3cc以上など通常よりも注入量が必要になる場合があります。
ジュビタームシリーズは、厚生労働省の製造販売承認を受けた安全性の高いヒアルロン酸製剤で、顎へのヒアルロン酸注入には一番硬い質感で、顎への注入に適している「ボラックスXC」を使用します。
ここでは、顎のヒアルロン酸注入で失敗しないためのポイントを主に3つご紹介します。
顎のヒアルロン酸注入を失敗しないために、使う製剤の確認を怠ってはいけません。どの製剤が適しているかは、施術箇所や状態によって異なります。医師にお任せで製剤を決めてしまうのではなく、しっかりと話を聞き、相談のうえで決めることが大切です。
また、そのクリニックが適材適所できちんと製剤を使い分けているかを確認できると、よりクリニックへの信頼感が高まります。使う製剤の種類は、自分で必ず確認をしましょう。
顎のヒアルロン酸注入では、適切な製剤を選んでいても、注入量や注入箇所にミスがあると、不自然な仕上がりになってしまいます。注入量は、顔全体のバランスや左右差などを踏まえて調節しなければなりません。また、注入箇所は、製剤の効き目がある部位に正しく打つ必要があります。
施術を受ける際には、事前に「顔全体のバランスを意識した注入量であるか」や「製剤の特性と注入箇所に相違はないか」を確認するようにしましょう。
ヒアルロン酸注入で失敗しないための最大のポイントは、信頼できるクリニックを選ぶことです。美容施術は、どのようなクリニックを選ぶかによって満足度が大きく異なります。実績があるクリニックを選ぶと安心でしょう。
恵比寿に店舗を構えるATELIER Medical Clinic(アトリエメディカルクリニック)は、実績を積んだ美容皮膚科医が在籍するヒアルロン酸注入が得意なクリニックです。経験豊富な医師や看護師が揃っているため、美容皮膚科が初めての方でも安心して通うことができます。ヒアルロン酸施術で失敗したくない方におすすめです。
顎のヒアルロン酸は少なければ0.5cc程度、多いと2cc程度注入します。ヒアルロン酸の料金は1本1ccで計算することが多く、1本1ccあたりの料金は約5万円から10万円程度の間で設定されているクリニックが多い印象です。
当院は「ボラックスXC」1本85,000円、2本164,000円、3本目以降は65,000円/1本で提供しております。
ヒアルロン酸の種類によってもっと安いものもありますが、品質や持続期間などのコストパフォーマンスを考えると、あまり安いものは避けたほうが良いと考えます。当院では、注入量を丁寧なカウンセリングを通して、また患者様のご予算に応じて決めることもできますので、まずはお気軽にご相談ください。
当院のヒアルロン酸治療では、経験豊富な医師や看護師が患者様のお悩みに合わせ、バランスよくお顔のデザインを行い、丁寧に注入していきます。「人に気づかれないくらい自然に変化したい」「輪郭をしっかり整えたい」「若々しい肌を手に入れたい」など、患者様お一人おひとりのさまざまなお悩みに対応することが可能です。
製剤の種類や施術箇所によって差はありますが、概ね1度の施術で1年半〜2年間と長く効果を実感いただけます。
カウンセリングから施術、アフターフォローまで、患者様の状態に合わせて丁寧に進めさせていただきますので、まずはお気軽にご相談ください。
顎にボトックスとヒアルロン酸を注入しました。ヒアルロン酸はボラックスを1㏄追加し、Eラインを整えて、シャープな印象に。
ヒアルロン酸注入
額ボトックス
本記事では、顎のヒアルロン酸は何ccが適量?1ccの効果や注入量・費用相場などについて解説をしました。
ATELIER Medical Clinic(アトリエメディカルクリニック)では、実績を積んだ美容皮膚科医が患者様の状態を丁寧にカウンセリングし、高い水準でヒアルロン酸注入を行います。施術後の手厚いアフターフォローも、患者様からご好評をいただいている当院の強みです。
お肌の治療だけでなく、日々のスキンケア、内服などトータル的にサポートさせていただきます。無料のカウンセリングも実施しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
無料のカウンセリングも実施しておりますので、まずはお気軽にご相談下さい。
記事の監修者
金 上浩
ATELIER Medical Clinic 院長
予約・お問い合わせ