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ほうれい線が気になる方や、これ以上ほうれい線を目立たせたくないという方には、ヒアルロン酸注入が効果的です。
しかし、「ヒアルロン酸注入って失敗しないのかな…?」と、不安や疑問を抱いている方も多いでしょう。
本記事では、ほうれい線のヒアルロン酸注射でよくある失敗例について紹介します。また、施術を受ける前に知っておきたい、後悔しないための注意点に関しても、専門の美容皮膚科医が詳しく解説します。
ほうれい線を改善し、若々しく美しい肌を手に入れるためにも、正しい施術と注意点について理解しておきましょう。
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加齢とともに目立ってくるほうれい線をきれいにしたい方には、ATERIER Medical Clinic(アトリエメディカルクリニック)のヒアルロン酸注射がおすすめです。
当院のヒアルロン酸治療では、ほうれい線を改善し、美しい輪郭をデザインするとともに、お肌に潤いと弾力をもたらして若々しい印象のお顔を実現します。
カウンセリングから施術、アフターフォローまで、患者様の状態に合わせて丁寧に進め、自信を持てるお肌を目指します。
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ヒアルロン酸注入でよくある失敗例は主に下記の5つです。
・余計にほうれい線が目立ってしまった ・皮膚に凹凸のしこりができた ・すぐにシワが元に戻ってしまった ・不自然にふくらんでしまった ・内出血になってしまった
それぞれ詳しく解説していきます。
よくある失敗例の1つ目は、ヒアルロン酸注入によって、消したかったはずのほうれい線が余計に目立ってしまうことです。
そもそも、ほうれい線は、左右の鼻の端から口元にかけて、皮膚の溝ができることで形成されます。この溝が深くなればなるほど、ほうれい線は濃く、目立ってしまいます。
注入するヒアルロン酸の量や質が不適切だったり、注入箇所を誤ったりすると、周りの皮膚が不自然にふくらむことで、返って溝が深くなり、余計にほうれい線が目立ってしまいます。
よくある失敗例の2つ目は、皮膚の表面に凸凹のしこりができてしまうことです。
ヒアルロン酸を注入する際は、施術箇所に、適切な量を均一に注入する必要があります。均一に注入されなかったり、適切な量を超えて多すぎたりすると、余分なヒアルロン酸が固まってしまうことで、しこりができてしまいます。
また、皮膚の表面から浅い箇所に注入してしまった場合は、皮膚が凸凹になることがあります。
しこりや皮膚の凸凹は、時間の経過とともに解消されるケースが多いです。しかし、なかなか解消されない場合は、再度余分なヒアルロン酸を溶かす施術を行い、改善する必要があります。
よくある失敗例の3つ目は、せっかく目立たなくなったほうれい線のシワが、すぐに元に戻ってしまうことです。
ヒアルロン酸を注入する量が少なかったり、注入するヒアルロン酸の質が悪かったりすると、一時的に皮膚を持ち上げ、ほうれい線を解消できても、すぐに皮膚のたるみに耐えきれず、元に戻ってしまいます。
ヒアルロン酸自体は、注入後、徐々に体内で吸収されるものですが、あまりに効果が短い場合は量と質に問題があります。
よくある失敗例の4つ目は、ヒアルロン酸注入によって、顔に不自然なふくらみができてしまうことです。
ヒアルロン酸注入の箇所を誤ったり、一度に注入する量が多かったりした場合、注入箇所が不自然にふくらみ、顔の質感や凹凸が変わってしまいます。ほうれい線は消せても、顔全体のバランスが崩れてしまってはもったいないですよね。
また、ヒアルロン酸注入を行う頻度が高すぎても同様に、不自然なふくらみが顔の印象を変えてしまう恐れがあります。
よくある失敗例の最後は、施術後に内出血の症状が出ることです。
ヒアルロン酸注入は、注射針を刺すため、刺した箇所が内出血する可能性があります。特に、ほうれい線近くの皮膚が薄い箇所は、内出血が起こりやすい部位です。
内出血は施術後、数日から1週間程度で治ることがほとんどです。その間、内出血の箇所はできるだけ刺激せず、様子を見るようにしましょう。
これまで、ヒアルロン酸注入でよくある失敗例について紹介しました。ここでは、そんな失敗が起こってしまう原因についてまとめています。
ほうれい線を改善するためのヒアルロン酸は、適切な箇所に、適切な量を注入する必要があります。
注射を刺す位置が適切でないと、かえってほうれん線が目立ってしまったり、深さや角度が適切でないと、皮膚に凸凹のしこりを作ってしまったりする原因となります。
また、量が多すぎると不自然な仕上がりやしこりの原因に、逆に少なすぎると、施術後すぐに元に戻ってしまう原因になります。
失敗を防ぐためには、正しい箇所と量を注入する技術と、実績のある専門医に施術してもらうことが重要です。
注入するヒアルロン酸にも、ほうれい線に有効的な種類はいくつかあり、人によって合う合わないがあります。
そもそも質が悪いヒアルロン酸を注入したり、注入したヒアルロン酸が合わなかったりすると、余計にほうれい線が目立ってしまうことや、すぐに元に戻ってしまうことの原因となります。
一人ひとりに合わせた、適切なヒアルロン酸の種類を知るには、経験豊富な専門医に相談するのが良いでしょう。
ほうれい線のヒアルロン酸注入で失敗する原因として最も多いのが、医師の経験不足です。
経験が浅いと、ヒアルロン酸の注入箇所や量を誤ったり、患者様に適切な種類のヒアルロン酸がわからなかったりすることで、あらゆる失敗の原因となってしまいます。
また、経験豊富な医師ならば、施術後のアフターフォローも徹底し、早い回復と綺麗な仕上がりに努めるでしょう。
ほうれい線のヒアルロン酸注入での失敗をできるだけ避けたい方は、経験や実績のある医師とクリニックの元で行うことを検討しましょう。
「ほうれい線のヒアルロン酸注入で失敗したくない!」という方には、ATERIER Medical Clinic(アトリエメディカルクリニック)のヒアルロン酸注射がおすすめです。
当クリニックのヒアルロン酸治療では、これまで多くの経験と実績のある専門医がカウンセリングから施術、アフターフォローまで、患者様の状態に合わせて丁寧に進めます。
施術後はほうれい線を改善するだけでなく、お肌に潤いと弾力をもたらし、若々しい印象のお顔を実現、顎先まできれいな輪郭に仕上げることが可能です。
ヒアルロン酸を注入しても、失敗に終わってしまっては、せっかくかけたお金がもったいないですよね。ここでは、ほうれい線のヒアルロン酸注入で後悔したくない人のために、特に注意すべき点を5つ紹介します。
・価格を優先しすぎない ・結果が出るのを焦らない ・血行が良くなる行為を控える ・カウンセリングを入念に行う ・経験豊富で信頼できるクリニックを選ぶ
それぞれ解説していきます。
ヒアルロン酸注入で後悔しないための注意点としてはまず、価格を優先しすぎて安価な治療を選ばないことです。
もちろん、施術にかかる費用は少ないほど嬉しいですが、安価な治療にはその理由があります。例えば、安価な薬剤を使用しているため、ヒアルロン酸の質がよくないことや、経験の少ない医師やクリニックの実績づくりのために、施術費用を一時的に安くしているなどが考えられます。
安価とはいえ、せっかくお金をかけたのに、失敗や後悔してしまってはもったいないですよね。価格だけでなく、ほうれい線の改善や仕上がりの美しさも考慮した上で、コストパフォーマンスの良い治療を選択しましょう。
ヒアルロン酸注入で後悔しないための注意点2つ目は、結果が出るのを焦らないことです。ほうれい線のヒアルロン酸注入は、効果がわかりやすいことが多いですが、時間を要する場合があります。
効果が実感できず、焦って注入量を増やしたり、施術頻度を上げたりすると、かえって不自然な仕上がりになってしまう恐れがあります。そうなると、周囲に違和感のある印象を与えてしまったり、必要以上にお金をかけてしまったりするので、後悔することが多いです。
ほうれい線の改善に加え、顔全体の印象を美しく仕上げるためにも、結果が出るのを焦らず、専門医と相談しながら治療を進めましょう。
ヒアルロン酸注入で後悔しないための注意点3つ目は、施術後は血行や代謝が良くなる行為を控えることです。血行が良くなる行為には、例えば下記の行為が挙げられます。
・サウナ、日焼け ・飲酒 ・入浴 ・激しい運動 ・マッサージ、エステ
施術後に上記のような行為をすると、血行や代謝が良くなり、注射した箇所の腫れや内出血がひどくなる恐れがあります。
また、施術箇所にマッサージやエステなどをすると、せっかく注入したヒアルロン酸が周囲に広がってしまい、効果が薄れてしまうため、施術後約1ヶ月は控えるようにしてください。
詳しくは以下の記事でも解説しているので、気になる方はリンクからご覧ください。
ヒアルロン酸注入後にやってはいけないこと8選!飲酒や運動の注意点や効果を持続させるポイントを解説!
ヒアルロン酸注入で後悔しないための注意点4つ目は、医師とのカウンセリングを入念に行うことです。
事前に医師に良く相談しておくことで、大抵のトラブルは避けられることが多いです。ヒアルロン酸の種類や施術内容、アフターフォロー、そして予算など、納得のいくまで確認しましょう。
無料でカウンセリングを行っているクリニックも多いので、気軽に申し込んでみましょう。ほうれい線のお悩みをはじめ、専門医が親身になって後悔しない治療をサポートしてくれます。
ヒアルロン酸注入で後悔しないための注意点の最後は、経験豊富で信頼できるクリニックを選ぶことです。
例えば、そのクリニックの症例の多さや、医師の経歴を参考にしてみましょう。経験豊富な医師であれば、多くの症状のパターンに対応する知識と技術があるので、失敗する可能性は少なくなります。理想のイメージが実現可能かどうか、一度カウンセリングを受けて確認してみるのもおすすめです。
ATERIER Medical Clinic(アトリエメディカルクリニック)では、これまでも多くの実績を積んだ専門医が患者さまを担当しております。また、この記事にも実際の症例写真を掲載しているので、ぜひそちらもご覧ください。
先ほどあげた5つの点に注意していれば、失敗するリスクはかなり下がりますが、それでも万が一、失敗してしまった時の対処法について解説します。
肌を元の状態に戻したい場合は、ヒアルロン酸溶解注射を打ち、注入したヒアルロン酸を溶かします。なお、再度ヒアルロン酸を注入する場合は、ヒアルロン酸溶解注射を打ってから1ヶ月ほど感覚を開ける必要があります。
また、ほうれい線がなかなか改善しないなどの場合は、医師とよく相談し、焦らずに適切なアプローチを探っていきましょう。
当院ではお肌の治療に関して、有効と証明されているものはほぼすべて網羅しております。
ヒアルロン酸治療では、経験豊富な医師や看護師が患者様のお悩みに合わせ、バランスよくお顔のデザインを行い、丁寧に注入していきます。「人に気づかれないくらい自然に変化したい」「輪郭をしっかり整えたい」「若々しい肌を手に入れたい」など、患者様お一人おひとりのさまざまなお悩みに対応することが可能です。
製剤の種類や施術箇所によって差はありますが、概ね1度の施術で1年半〜2年間と長く効果を実感いただけます。
カウンセリングから施術、アフターフォローまで、患者様の状態に合わせて丁寧に進めさせていただきますので、まずはお気軽にご相談ください。
37歳の女性で、お肌全体にたるみが見られたため、ハイフで筋膜から引き締め、深いほうれい線には、ヒアルロン酸で補いシワを直後から改善出来ました。
ヒアルロン酸注入
ハイフ
ヒアルロン酸を注入した事で全体的にリフトアップし、ゴルゴラインやほうれい線が薄くなりました。
本記事では、ほうれい線のヒアルロン酸注射でよくある失敗例と、施術を受ける前に知っておきたい、後悔しないための注意点に関してまとめました。ヒアルロン酸治療は、即効性が高く、ダウンタイムもほぼないため、手軽に受けられる施術として人気です。
ATELIER Medical Clinic(アトリエメディカルクリニック)では、実績を積んだ美容皮膚科医が患者様の状態を丁寧にカウンセリングし、高い水準でヒアルロン酸治療を行います。施術後の手厚いアフターフォローも、患者様からご好評をいただいている当院の強みです。
お肌の治療だけでなく、日々のスキンケア、内服などトータル的にサポートさせていただきます。無料のカウンセリングも実施しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
記事の監修者
西川 史子
医師
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