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Beauty Medicine

ニキビ治療(内服薬・外用薬)

ニキビ治療(内服薬・外用薬)はこんな方におすすめ

  • 同じ場所に何度も繰り返しニキビができてしまう方
  • 毎日スキンケアも頑張っているのに、なかなか良くならない方
  • 鏡を見るたびにニキビが目に入って気分も落ち込む方

当院のニキビ治療(内服薬・外用薬)が選ばれる理由

医師の診断を元に処方
美容皮膚科の内服薬・外用薬は、医師の診断を基に、肌の悩みに合わせて処方される医薬品です。美容内服薬は市販のサプリメントとは異なり、有効成分の効果が認められているため、シミやニキビ、くすみといった様々な肌トラブルを改善します。

ニキビ治療(内服薬・外用薬)の症例写真

メリット/効果/仕組み

美容皮膚科では、内服薬と外用薬を併用するケースがあります。肌のお悩みに対して、身体の内側と外側の両方からアプローチすることで、相乗効果が期待できるのがメリットです。

診察ではニキビの状態の確認の他、日常生活に関する質問もされます。原因が見えてくることで、根本的な改善が見込めるからです。

暴飲暴食によるニキビなど原因が一時的なものであれば、食生活の見直しと治療を継続することで完治しやすいのですが、女性の場合は、生理周期の乱れなどを確認することで、ホルモンバランスの乱れや婦人科疾患などが原因と考えられる場合に、医師が気付き、婦人科の診察を勧めることもあります。

美容皮膚科でのニキビに直接の治療と、婦人科での潜在的な原因に対する治療を並行して行なうことで、根本原因の解決に繋がり、繰り返してしまうニキビ連鎖を断ち切ることができるのです。

料金

ニキビ内服・外用薬

商品名価格
【内服薬】ディフェリン 1本3,300円
【内服薬】ルリッド 1ヶ月分6,600円
【内服薬】スピロノラクトン 1ヶ月分6,600円

ニキビ治療(内服薬・外用薬)のよくある質問(Q&A)

ニキビはつぶした方が早く治るというのは本当ですか?

病院では面皰圧出術という、中に詰まった皮脂を押し出す治療が行なわれることがあります。これには技術が必要ですので、真似をして自分でニキビをつぶすのはやめましょう。 雑菌がついて化膿してしまったり、皮膚に傷が付いてニキビ跡の原因になってしまうこともあります。 早めに炎症を抑えるためにも、自分では触れずに清潔に保ちましょう。

市販の薬を飲んだり、肌のケアに気を付けていてもなかなかニキビが治りません。病院に行けば治りますか?

自分ではニキビだと思っていても、ニキビと異なる皮膚疾患の場合もあります。酒さという鼻や頬に赤みや吹き出物ができる慢性の皮膚疾患は、ニキビととても良く似ています。 ほかにも、真菌性や薬剤性によるもの、顔面播種状粟粒性狼瘡など、ニキビ以外の皮膚疾患の可能性は様々です。医師の診断を受け、適切な治療を受けることで改善が見込めます。 ニキビと診断された場合も、状況に合わせてベストな治療法が異なりますので、一度受診することをおすすめします。

赤いニキビがなくなったら通院はやめてもいいですか?

ニキビの炎症が落ち着いてきて赤みがなくなってきても、自己判断で通院や服薬をやめないようにしましょう。 新しいニキビができないように、肌状態や毛穴の詰まりを改善する治療を継続した方がよい場合があります。 根本から解決できるように、医師の指示にしたがってしたがって治療を続けてくださいね。

美容内服薬の処方には保険が適用されますか?

美肌のための治療には、保険が適用されません。自由診療のため、診察料や薬代など治療にかかる費用は全て自己負担です。

美容内服薬を処方してもらうにはどのような方法がありますか?

美容内服薬を処方してもらうには、医療機関に通院するか、オンライン診療を受診する方法があります。

市販薬やサプリメントと美容皮膚科の内服薬の違いは何ですか?

市販薬やサプリメントは個人の判断で購入できますが、美容皮膚科の内服薬は医師の診断に基づいて処方されます。美容内服薬の多くは、市販薬よりも有効成分の含有量が多く、肌悩みの改善に高い効果が期待できるのが違いです。

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