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Linear Firm

リニアハイフ(脂肪溶解)

リニアハイフはこんな方におすすめ

  • 切らずに小顔になりたい方
  • シャープな輪郭になりたい方
  • 二重あご、フェイスラインをスッキリさせたい方

当院のリニアハイフが選ばれる理由

脂肪を溶解するリニア
リニアは脂肪に熱を与えることで脂肪細胞を破壊します。脂肪層を58℃前後まで熱することで脂肪溶解し、溶解した脂肪は血管やリンパ腺を通じて排出させ、自然とボリュームダウンします。破壊された脂肪細胞は再生されないため、リバウンドも起こりにくいのが特徴です。

リニアハイフの症例写真

メリット/効果/仕組み

【1. ダウンタイムなく脂肪溶解が可能】
リニアハイフは、脂肪層をターゲットに均一に熱を与える「バルクヒーティングシステム」を搭載しており、HIFU治療機の約4.5倍の広範囲に熱影響を与えます。このため、ダウンタイムがほとんどなく、治療後すぐに日常生活へ復帰できます。さらに、独自の線状照射方式により、従来のドットハイフと比べて2倍速の治療スピードを実現しています。

【2. 痛みを感じにくい治療】
リニアハイフでは、脂肪溶解に十分な58℃前後の温度で照射するため、痛みが抑えられています。従来のドットハイフで使用される点状照射治療(約63℃)と比較しても温度が低く、痛みがより軽減されているため、快適な施術が可能です。
※ただし、痛みの感じ方には個人差があります。

【3. ドットハイフとの同時施術でさらなる効果】
リニアハイフは、脂肪層にアプローチしながら、お顔全体のリフトアップ効果が期待できるドットハイフと併用することで、よりスッキリとした小顔を目指せます。一度の施術で複合的な効果が得られるのが特徴です。

リニアハイフと組み合わせがおすすめの施術

「ウルトラセルQプラス」「ウルセラリフト」との組み合わせがおすすめです。

料金

リニアハイフ

施術箇所3回6回
リニア(脂肪溶解)フェイスライン+顎下99,000円180,000円

リニアハイフのよくある質問(Q&A)

施術時間はどれくらいですか?

施術内容、照射部位によって異なりますが、照射時間はショット数無制限で30分程度、お顔全体のHIFU治療(ドットハイフ)との組み合わせで60分程度です。詳細は医師もしくはスタッフにお尋ねください。

痛みはありますか?

痛みの感じ方には個人差がありますが、わずかに熱感があります。ほとんどの方は麻酔なしで施術が可能ですが、ご心配な方は担当医師にご相談ください。

ダウンタイムはありますか?

ありません。施術後すぐにメイクも可能です。稀に赤み、腫れ、かゆみが伴うことがありますが、これらは一時的な反応です。

ボトックスやフィラーの後にこの施術を受けることができますか?

ボトックスやフィラー注入などの施術を受ける場合、リニアハイフ(ドットハイフ)の施術後をおすすめします。担当医師にご相談ください。

効果はいつ頃期待できますか?

施術直後から効果を感じる方もいらっしゃいますが、老廃物の体外排出に数日を要するため、効果実感までの期間には個人差がありますております。ボトックス注射に関しては、施術後2週間空けて頂いております。 ウルセラ照射後にヒアルロン酸やボトックスを受ける場合は、期間をあける必要はありません。

何回の施術が必要ですか?

リニアハイフによるボリュームダウン施術では2週間おきに3回の施術をおすすめしています。さらに継続して施術を受けられる場合、2クール目以降は1ヶ月に1回のペースを目安に施術をお受けいただくことをおすすめします。

日焼け肌でもOKですか?

肌の色を問わず施術を受けられますが、日焼け直後は皮膚が熱を持っている状態ですので思わぬ副作用を招きかねません。日焼けが落ち着いてからの施術をおすすめします。

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