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ピコフラクショナルは何日後から効果がある?治療の特徴やダウンタイムについて美容皮膚科医が解説!

2025.02.01

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ピコフラクショナルは、肌の気になる小じわや毛穴、ニキビなどによってできた凹凸を短期間で安心安全に改善し、若々しい肌に仕上げる治療として、近年注目されています。

 

しかし、肌質の改善にお悩みの方の中には、

「ピコフラクショナルは何日後から効果がある?」
「治療後のダウンタイムはある?」

という疑問や不安を抱えている人もいると思います。

 

本記事では、ピコフラクショナルの効果が出るまでの日数や、治療の特徴について説明します。また、ピコフラクショナルのダウンタイムや副作用、治療のリスクなどについても、専門の美容皮膚科医が詳しく解説します。

ピコフラクショナルとは?

「ピコトーニングやピコスポットは聞いたことあるけど、ピコフラクショナルは初めて聞いた」という人も多いかもしれません。

 

ピコフラクショナルも、ピコトーニングやピコスポットと同様に、ピコレーザーというレーザーを用いた治療の1つです。ピコレーザーは、ピコ秒(1兆分の1秒)という極めて短い時間単位でレーザーを照射するため、肌への負担を抑えつつ、様々な肌トラブルを改善する治療に用いられます。

 

ピコフラクショナルは、肌に高密度のピコレーザーを照射することで、真皮層に空洞を形成し、真皮の細胞を刺激すること、コラーゲンやエラスチンの生成を促します。治療後の効果としては、小じわや毛穴、ニキビによってできた肌の凹凸などの改善が期待できます。

ピコトーニングやピコスポットとの違い

ピコレーザーとはピコ秒単位でレーザーを照射する治療の総称で、短期間で高い効果を期待できる最新のレーザー治療として注目を浴びています。

 

ピコフラクショナルレーザーはピコレーザーの一種で、その他にもピコトーニングとピコスポットがあり、期待される効果やダウンタイム、施術時の痛みなどが異なります。

 

ここでは、その違いについて見ていきましょう。

ピコトーニングとの違いは?

同じピコレーザーを用いた治療でも、ピコフラクショナルとピコトーニング、ピコスポットはそれぞれ異なる治療です。得たい効果や症状によって、適切な治療を受ける必要があります。

 

効果の違い

ピコフラクショナルは、小じわや肌の凹凸の改善が期待できます。一方ピコトーニングは、肌のしみや肝斑、ピコスポットは濃いシミやそばかすの改善が期待できる治療です。

 

施術回数の違い

ピコフラクショナルの効果が実感できる施術回数は3~5回程度です。ピコトーニングの場合は5~10回、ピコスポットの場合は1~2回程度が一般的です。

 

施術時間の違い

ピコフラクショナルの1回の施術時間は、15分程度かかります。ピコトーニングの場合は同じく約15分、ピコスポットの場合は約10分です。

 

痛みの違い

ピコフラクショナルとピコトーニングに比べ、ピコスポットは痛みを強く感じやすい治療ですので、麻酔が必須になります。ピコフラクショナルは痛みが少ないため、麻酔なしで治療することがほとんどですが、希望があれば麻酔を使用することは可能です。

 

ダウンタイムの違い

ピコフラクショナルのダウンタイムはほとんどないか、あっても2日程度とされています。一方ピコトーニングも同様に1~2日程度、ピコスポットの場合は1~2週間が一般的ですが、人によってダウンタイムの長さには個人差があります。

 

ダーマペンとの違い

ピコフラクショナルと同じく、毛穴やニキビ跡の凹凸に効果が期待できる治療として、ダーマペンがあります。どちらも人気の治療ですが、肌に与えるダメージに大きな違いがあります。

 

ピコフラクショナルはレーザーを用いて、肌の真皮層に少しダメージを与える程度なのに対して、ダーマペンは肌に細い針で穴を開けるので、肌へのダメージが大きいです。

 

また、ダーマペンは治療の特性上、内出血を起こしやすく、ピコフラクショナルに比べて、ダウンタイムが重くなったり、長くなったりしやすい傾向にあります。

ピコフラクショナルの2つの特徴は?

これまで、ピコトーニングやピコスポットといった、同じピコレーザーを用いた治療との違いや、同じような効果が期待できるダーマペンとの違いについて解説してきました。

 

ピコフラクショナルの治療の特徴をまとめると、下記の2つです。

1.肌へのダメージが比較的少ない

2.ダウンタイムが重くなりにくく、短い

 

それぞれ解説していきます。

1.肌へのダメージが比較的少ない

ピコフラクショナルは、肌へのダメージが比較的少ない治療です。レーザーの照射により、肌の真皮層は少しダメージを受けるものの、肌表面を傷つけることなく、皮膚細胞の再生能力を活性化することができます。

 

また、ダメージが少ないので、施術中の痛みを感じにくく、安心して治療を受けることができます。

2.ダウンタイムが重くなりにくく、短い

ピコフラクショナルは、肌へのダメージが少ないので、ダウンタイムが重症化することはほぼなく、期間もとても短い治療です。施術した当日からメイクや洗顔、入浴も可能なので、気軽に治療を受けることができます。

 

ただし、治療で失敗を避けるためにはいくつか注意しなければならない点もあるので、後ほど解説します。

ピコフラクショナルの施術の流れは?

ピコフラクショナルは、肌へのダメージが少なく、ダウンタイムも短い治療で、小じわや毛穴、ニキビ跡の凹凸などの改善に効果が期待できます。また、痛みも少なく、施術当日からメイクなどが可能なため、気軽に安心して治療を受けることができます。

 

ここでは、ピコフラクショナルの詳しい治療の流れについて解説します。

1.カウンセリング

ピコフラクショナルの治療に関わらず、小じわや毛穴、肌の凹凸などにお悩みの方は、まずは専門医によるカウンセリングを受けてみると良いでしょう。

 

肌トラブルの原因は人によって異なります。中には、レーザーによる治療ができないものもありますので、専門医が正確に判断する必要があります。

 

また、注意事項や副作用、治療のリスクなどの説明もあるので、失敗のない安心安全な治療を受けるためにも、入念にカウンセリングを受けることをおすすめします。

 

無料でカウンセリングを行っているクリニックも多いので、気軽に申し込んでみてください。

2.洗顔

カウンセリングが終わったら、治療前の注意事項をもう一度よく確認し、施術日まで安静に過ごしましょう。注意事項を守らなかった場合、施術の当日に治療ができない場合がありますので、事前によく確認しましょう。

 

施術日になったら、レーザー照射の治療の前にクリニックで洗顔、または拭き取り化粧品でメイクを落とします。当日メイクをしていても問題ありませんが、顔全体に照射する施術の場合は、まぶたなど細かい箇所まで照射するため、全てメイクを落とす必要があります。

3.レーザー照射

洗顔が終われば、いよいよピコレーザーを照射していきます。ピコフラクショナルの場合は、15分ほど施術時間がかかります。

 

事前にカウンセリングで診断した肌の状態に合わせ、適切なレーザー出力で照射していきます。施術中はある程度の痛みが伴い、一般的には「ゴムでパチンと弾かれたような痛み」と表現されます。

 

痛みの感じ方には個人差がありますが、痛みに敏感な方や不安な方でも治療を受けられるように、麻酔を使用することもできます。麻酔を使用すれば、大きな痛みを感じることなく、治療を終えることができます。

4.帰宅

レーザーを照射した後は、帰宅となります。ピコフラクショナルの場合、治療直後は肌の赤みが出る場合がありますが、1~2日程度で治ることがほとんどです。

 

帰宅後は、カウンセリング時などで事前に確認した治療後の注意点を守り、適切な処置を行いましょう。誤った行為をしてしまうと、失敗につながる恐れがありますので、専門医の指示にしたがって、アフターフォローを徹底しましょう。

ピコフラクショナルで期待できる5つの効果は?

ピコフラクショナルは、肌へのダメージも少なく、ダウンタイムも短い治療で、肌質改善にお悩みの方に人気の治療です。ピコフラクショナルの治療で期待できる効果には、主に下記の5つがあります。

 

①小じわの改善

②開いてる毛穴の改善

③ニキビ跡の肌の凹凸改善

④肌のたるみ改善

⑤肌質の改善

 

それぞれ詳しく解説していきます。

①小じわの改善

ピコフラクショナルは、レーザー照射により肌の真皮層に空洞を生じさせ、真皮を刺激することで、コラーゲンの生成を促進させます。この作用により、顔の小じわの改善に効果が期待できます。

 

主に、年齢とともに目立ってくることの多い、鼻筋の横にできるしわや、目の下や目尻にできる細かいしわ、額の横のしわ、口周りのしわに対して有効です。また、コラーゲンが生成されやすくなることで、乾燥によるしわも改善が期待できます。

②開いてる毛穴の改善

ピコフラクショナルのレーザーによって、皮膚の再生能力が活性化され、コラーゲンやエラスチンの生成が促進されます。その作用によって、開いている毛穴を引き締め、改善する効果が期待できます。

 

ただし、毛穴の黒ずみは、ピコフラクショナルでは改善できません。黒ずみや角栓が気になる場合は、ピコフラクショナルの治療前に、ピーリングなど別の治療で改善しておく必要があります。

③ニキビ跡の肌の凹凸改善

ピコフラクショナルのレーザーは、肌の真皮層に微小な刺激を与えることで、ダメージを受けている皮膚の再生を促進させます。その作用により、ニキビ跡にできてしまった肌の凹凸を改善する効果が期待できます。

 

ニキビ跡が深くても、ピコフラクショナルの施術回数を重ねることで、皮膚の再生を早め、改善していくことが可能です。

④肌のたるみ改善

ピコフラクショナルのレーザーによって、皮膚の再生と、コラーゲンやエラスチンの生成が促進されます。その作用により、肌の弾力やハリが増すことで、たるみを改善する効果が期待できます。

 

また、ピコフラクショナルのレーザーによる、肌の深部の引き締め効果により、しわやほうれい線を目立たなくすることも可能です。

⑤肌質の改善

ピコフラクショナルのレーザーによって、皮膚の再生能力を活発化させ、新たな皮膚細胞の生成が促進されます。その作用により、全体的な肌質改善の効果が期待できます。

 

ただし、人によって全体的な肌質は異なるため、効果の大きさに個人差は生じます。肌質を全体的に良くしていきたい場合も、その人に最も適した治療で進めることが重要ですので、専門医や看護師に相談してみましょう。

ピコフラクショナルは何回目の治療から効果が出る?

小じわや毛穴の開き、ニキビ跡の凸凹などを改善するために、ピコフラクショナルの治療を何回受ければ、効果が期待できるのでしょうか。

 

個人差はありますが、人によっては1回の治療で効果を実感できる方もいます。かなりくっきりと目立つ小じわや毛穴、深いニキビ跡でも、3~5回の治療で滑らかになることを実感する方が多いです。

 

ただし、肌へのダメージを抑えるために、1回の治療ごとに2週間ほど期間を開ける必要があります。また、治療の効果には個人差があるため、経過を観察し、専門医や看護師と相談しながら適切な治療を進めていくことが重要です。

ピコフラクショナルのダウンタイムは?

ピコフラクショナルは、肌へのダメージが少なく、ダウンタイムが短い治療です。ダウンタイムの長さは、施術当日から長くて3日程度で、軽症の場合がほとんどですので、メイクや洗顔、入浴なども特に制限なく行うことができます。

 

ダウンタイム中は特に目立つ症状も出にくいので、美容治療を行っていることを周囲に気づかれたくないという人でも、安心して受けることができます。

ピコフラクショナルの副作用やリスクは?

ピコフラクショナルは、ダウンタイムが短い治療ですが、治療の副作用が出る場合があります。治療の失敗を避けるためにも、ピコフラクショナルの副作用やリスク、注意点について事前に確認しておきましょう。

 

副作用やリスク

ピコフラクショナルのレーザー照射直後は、肌の火照りを感じたり、赤みやはれが生じたりする場合があります。また、人によっては、ヒリヒリとした痛みを感じる人もいるでしょう。これらの副作用は個人差がありますが、数時間から1日で治ることがほとんどです。

 

レーザーの出力や肌の強弱によっては、肌に赤い点状出血が出るリスクもありますが、これも1日から長くても1週間程度で治ることが多いです。症状を悪化させないためには、施術後に患部を保冷剤などで冷やし、保湿を徹底することが大切です。

症状が悪化する、または1週間以上続くようであれば、担当医師に相談し、早めに適切な処置をとるようにしましょう。

 

ピコフラクショナルを受けられない人

下記に該当する方は、ピコフラクショナルの治療の副作用やリスクが高いため、おすすめできませんので注意が必要です。

 

・妊娠中、授乳中の方

・糖尿病の治療をしている方

・日焼け直後、または施術後に日焼けをする予定がある方

・光増感剤(レーザーによる光過敏を起こす可能性の薬品)を服用中の方

・抗凝固薬、レチノイド、アキュテインなどを服用中の方

・血液をサラサラにする薬(抗血小板薬)を服用中の方

・施術箇所にヘルペスを繰り返している方

・施術箇所にケロイド、白斑、傷痕がある方

 

他にも不安な点があれば、カウンセリングの際に専門医や看護師に確認するようにしましょう。

ATELIER Medical Clinic(アトリエメディカルクリニック)のピコフラクショナルレーザー治療

ピコフラクショナル

ピコレーザーで肌表面を傷つけずに、衝撃波により肌の真皮内に微小の空洞を作ります。
その空洞の刺激で肌内部ではコラーゲン増殖が活性化されエラスチンは再生、皮膚細胞が再生されお肌を入れ替えることによって、肌質の改善、ニキビ跡・毛穴の開きなどの改善が期待できます。

ピコフラクショナル最強バージョン

ATELIER Medical Clinic(アトリエメディカルクリニック)では、通常のピコフラクショナルレーザーだけでなくピコフラクショナル最強ver.の施術も提供しています。

ダウンタイムが1週間〜10日ほど発生しますが、従来のピコフラクショナルレーザーよりも毛穴やクレーター、小ジワなどの肌トラブルにより効果を発揮します。また、推奨回数も3回からと少ない回数で効果を実感していただけるのも特徴です。

当院では1回、3回、6回のプランがあり、麻酔代込みの料金で施術を受けられます。

肌のスペシャリストが在籍しているため、肌治療が得意な当院では、美容皮膚科が初めての方でも安心して受診いただけます。

ATELIER Medical Clinic(アトリエメディカルクリニック)のピコフラクショナルレーザー治療の症例写真

細かい毛穴開き・ざらつき・くすみでお悩みの患者様

毛穴や赤みくすみがきになるお肌でいたが、組み合わせ治療を行う事で毛穴が縮小しハリや艶感のあるお肌に変わりました。

ピーリング(エルメスピール)

施術内容
トリクロロ酢酸(TCA)を高濃度で配合し、ターンオーバーを整えシミやそばかす、くすみの改善だけでなく、皮膚の奥深くまで浸透し肌細胞を刺激して、コラーゲンを増やし、エラスチンやヒアルロン酸を作る手助けをするピーリング剤です。
費用
エルメスピール1回16,280円
副作用・リスク
かゆみ、ひりつき、つっぱり感、発赤、皮むけ。

ジェネシス

施術内容
肌の角質層及び表皮から真皮上層に働きかけて、コラーゲンの再生を促す治療法
費用
5回コース 14,652円/回
副作用・リスク
赤み、ほてり、ヒリヒリ感、発赤、かゆみ

ピコフラクショナル最強バージョン

施術内容
通常のピコフラクショナルの約3倍の威力で照射し肌表面を傷つけずに、コラーゲン増殖の活発とエラスチン再生を促し、肌を入れ替えるレーザー治療法
費用
107,800円/回
副作用・リスク
点状内出血が1〜2週間出る場合あり。赤み・痒み・湿疹・色素沈着・白斑・熱傷

光老化によるシミ・小じわ・弾力のなさ・毛穴にお悩みの患者様

ニキビ跡とシミが混合しており、肌の代謝自体悪くなっている状態でした。ピーリングで肌の代謝を良くしニキビ跡、シミを排出しやすくさせるのと同時に、ピコトーニングで肌の奥に潜むメラニン色素を破壊、ピコフラクショナルで毛穴を引き締め、肌質改善を行いました。

ピーリング(エルメスピール)

施術内容
トリクロロ酢酸(TCA)を高濃度で配合し、ターンオーバーを整えシミやそばかす、くすみの改善だけでなく、皮膚の奥深くまで浸透し肌細胞を刺激して、コラーゲンを増やし、エラスチンやヒアルロン酸を作る手助けをするピーリング剤です。
費用
エルメスピール1回16,280円
副作用・リスク
かゆみ、ひりつき、つっぱり感、発赤、皮むけ

ピコトーニング

施術内容
低出力のレーザーで照射し、皮膚のメラニン色素を減少させる治療法。
費用
全顔1回21,780円
副作用・リスク
赤み・痒み・湿疹・色素沈着・白斑

ピコフラクショナル

施術内容
レーザーで肌表面を傷つけずに、コラーゲン増殖の活発化とエラスチン再生を促し、肌を入れ替えるレーザー治療法。
費用
1回43,780円
副作用・リスク
赤み・痒み・湿疹・色素沈着・白斑・熱傷

まとめ

本記事では、ピコフラクショナルの治療の特徴や効果、効果が期待できる施術回数と日数、ダウンタイムや副作用ついて解説しました。

 

ピコフラクショナルの治療は、3~5回の治療で、ダウンタイムもほとんどなく、肌の気になる小じわや毛穴、ニキビ跡の凹凸を綺麗に改善することができます。

 

ATELIER Medical Clinic(アトリエメディカルクリニック)では、実績を積んだ美容皮膚科医が患者様の状態を丁寧にカウンセリングし、患者様のご希望に合わせて、できるだけ痛みを軽減した治療を行います。施術後の手厚いアフターフォローも、患者様からご好評をいただいている当院の強みです。

 

お肌の治療だけでなく、日々のスキンケア、内服などトータル的にサポートさせていただきます。無料のカウンセリングも実施しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

無料カウンセリングは24時間受付中

記事の監修者

佐藤 さゆり

佐藤 さゆり

非常勤

「もっと、綺麗になりたい…。」というのは年代問わず思う事。「何が最も患者様の為になるか」を常に意識し大切にしています。患者様の理想を正しい知識とすり合わせ、ご満足いただける治療をご提供します。
身体の内側からのサポートもさせて頂いております。美容も、健康も両方叶えるアトリエクリニックは、技量が高い肌のプロフェッショナルのみ在籍しております。
少しでも気になる事があれば、無料カウンセリングにてご相談ください。

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